アンダーヘア(VIOライン)の処理・お手入れ

アンダーヘアアンダーヘアをどんな方法で、どこまで処理すればよいのか、難しいですよね。

そもそも、他のみんなはどうしてるのか?
男性はどう思っているのか?
気にはなるけど・・・なかなか聞けないことです。

そんなアンダーヘアの処理方法についてお話します。

アンダーヘアは処理するべきか?

アンダーヘアを処理する理由はいくつかあります。

  • 下着や水着からの「はみ出し」の防止。
  • 蒸れ、かゆみ、皮膚の黒ずみ、ニオイの防止。
  • 見た目をスッキリさせたい。

このような目的があるなら、迷わず処理するべきでしょう。

ただし、いちど始めると「こまめに」処理し続ける必要があります。
伸びるのが早いうえに、チクチクするからです。

みんなはアンダーヘアを処理しているのか?

2018年に行われた調査によると、
(20代~30代の女性)

  • アンダーヘアを脱毛している女性は約20%
  • アンダーヘアを処理している女性は(常に+たまに)
    20代で約70%、30代で約50%
  • 逆に、アンダーヘアを処理したことがない女性は
    20代で約20%、30代で約30%

ほとんどの女性が何らかの形でアンダーヘアを処理していることが分かりますね。

ちなみに、小・中・高校生でアンダーヘアの処理を始めた割合は30%。
これは20代~30代女性の回答ですので、
今の小・中・高校生にアンケートをとると、もっと多いのでしょうね。

アンダーヘアは「必要」か?

そもそも、アンダーヘアは何のために生えてくるのでしょう?
本当に「必要性」があって生えてくるのでしょうか?

アンダーヘアの役割

結論からいうと、「現代」ではアンダーヘアの必要性は「ゼロ」に等しいといえるでしょう。

はるか昔、人類が「下着」を身に着けていなかったころには、
汗を吸収して発散することで「フェロモン(匂い)」を出して、異性を惹きつける役割をしていました。
他にもチリやホコリの侵入を防ぐ、性器の保護・保温の役割もあったといわれています。

しかし現代ではその役割は下着が担っており、アンダーヘアはほとんど役に立っていないといえるでしょう。

アンダーヘアのデメリット

アンダーヘア(VIOラインの毛)は、下着の中が蒸れる原因の一つです。
下着内が蒸れることで、かゆみ、黒ずみ、ニオイにつながります。

陰毛は「不衛生」の元ですので、男女ともにパイパン(ツルツル)状態にするのが当たり前の国も多いです。
そういった国の人たちから見ると、「日本人はなぜ陰毛を処理しないのか?」と不思議に思うそうです。

ハイジニーナとは?

ハイジニーナとは、アンダーヘア(VIO)を全てツルツルの無毛にすることです。もともとは「衛生的な」という意味の「ハイジーン」から来ています。

日本でもハイジニーナにする人が増えてきてはいますが、まだまだ浸透はしておらず、温泉などではちょっと見られるのが恥ずかしいですね。

理想のアンダーヘアは?

モジャモジャは恥ずかしいし、いろいろと不都合がある。

かといってパイパン(ツルツル状態)も恥ずかしくて、友達と温泉にも行けない。

では理想のアンダーヘアは?というと、

Vゾーン~Iラインにかけて小さな三角形にして、あとはツルツル。
これが多くの女性にとってベストな形です。

  • 前のVゾーンは、上幅5センチの小さな三角形に、
  • Iラインは割れ目の上から2~3センチ残してあとはツルツル
  • Oラインは、もちろんツルツル

これなら見られても恥ずかしくありませんし、邪魔になることも少ないです。
男性のパートナーも「不満」がないはずです。

いま脱毛サロンでは、この形に整える女性が多いです。

男性から見る女性のアンダーヘア

男性は、女性の陰毛について「気になる」ことが多いようです。
約80%の男性が、パートナーに「アンダーヘアを処理してほしい」と感じているという調査結果があります。

口コミやアンケートでは、毛量が多くてモジャモジャ、ハミ毛に幻滅、毛にトイレの紙が絡まっていて・・・、ニオイがこもって・・・、などいろんな不満がみられます。

また、アンダーヘアを処理したとしても、チクチクする、黒いポツポツにゲンナリ、処理しすぎで皮膚が汚い、などなど。
処理方法が間違っていると結局は不満があるようです。

ですが、それを彼女に指摘することはほとんどありません。
「言いたい」のはヤマヤマだけど・・・、彼女を傷つけてしまう、不機嫌にしてしまう恐れがあるので「言えない」のです。

「言われたことないから大丈夫♪」と勘違いして処理が不十分だと、「不運な結果」を招いてしまう恐れがありますので、手を抜かず、きちんと処理するようにしましょう。

アンダーヘアの処理方法

デリケートゾーンとも呼ばれるようにアンダーの皮膚はデリケート。
しかも処理の難しい部分でもありますので、処理トラブルが多いです。

まず、カットして長さを調節したり、間引く(すく)のは、避けた方が良いです。
角張った毛先でチクチクして痒いだけでなく、皮膚を傷めることにもなります。
もちろん、男性パートナーにもチクチク感を与えてしまいます。

カミソリや毛抜き、脱毛クリームもNGです。雑菌の多い陰部では、皮膚や毛穴を傷つける処理方法では炎症が起こりやすく、跡が残ってしまったり、黒ずみにもなりやすいです。

自己処理するなら

自己処理するなら「電気シェーバー」がオススメです。

深剃りはできず「キレイ」にはなりませんが、
ダメージが少ないので、デリケートゾーンの皮膚を汚くしませんし、痒みも起こりにくいです。

伸びてくるのもカミソリより早いのでこまめな処理が必要ですが、

脱毛がオススメ

いちばんオススメなのは、脱毛して毛を生えなくすることです。

アンダーヘアの悩みとは、一生の付き合いになります。
生理のときはもちろん、閉経後も尿パッドで蒸れたり、最後にはご自身だけでなく、オムツのお世話をして下さるご家族の悩みにもなります。

パイパン(全ツルツル)にしない限り、脱毛して後悔することはないと思います。

Vライン(ビキニライン)の処理

VラインVラインは正面から見た三角部分の毛。

水着や下着のビキニラインからの「はみ出し」や、生地からの毛の「突き出し」は、見つかると笑われたり、彼をゲンナリとさせてしまいかねません。

そのため、水着やかわいい下着の着こなしにはVラインのムダ毛処理は必須といえるでしょう。

最近では、日頃から小さくカワイイ形に整えている女性が増えてきましたね。

しかしデリケートな部分ですので処理が難しく、処理トラブルでVラインが汚くなってしまっている女性が少なくないようです。

Iライン(性器周り)の処理

IラインIラインは性器周りの毛のこと。

この部分のムダ毛も、水着や下着からはみ出してしまうので、注意しましょう。

毛の多い人だとパンツがモコモコと盛り上がってカッコ悪い、蒸れて雑菌が繁殖しやすい、生理のときには不快感を生む、などの理由で、多くの女性にとっては悩みの種の一つとなっています。

また、男性からも不人気な毛の一つでもあります。

そのため、Iラインの毛を「不要」と感じて、処理して無くしてしまっている女性も少なくありません。

Oライン(肛門周り)の処理

OラインOラインは肛門周りの毛のこと。

肛門周りのムダ毛は、処理が必要なほど濃いという女性は多くはありません。

しかし「他の女性には生えていない毛」なだけに、生えている女性にとってはとても大きなコンプレックスになっているようです。

生えていると見た目に恥ずかしいだけでなく、ニオイがついてしまう心配もあります。

特に、男性を意識した場合には「絶対にあってはならない毛」だといえるでしょう。

かといって一人では処理しにくい部位ですので、Oラインのムダ毛に悩む女性は少なくないようです。

アンダーヘアの形

アンダーヘアをどんな「形」にするか悩む方も多いようです。

自然な形、自然に見える小さな形、きわどい形や、特徴的なハート形などイロイロ。

小さな三角形にする場合が多いようです。

アンダーヘアの長さ

アンダーヘアの平均的な長さは4cm前後。

ご自身のヘアが「長い」と感じて、長さを調節したいと考える方もいらっしゃいます。

でも、毛を短くカットするとチクチクしますし、下着から突き出しやすくなりますので、よほどでない限り、長さ調節はしない方が良いです。

デリケートゾーンのニオイ、黒ずみ、痒み

デリケートゾーン(Iライン)に悩みを持つ女性は多いです。

特に、「におい、黒ずみ、かゆみ」は、デリケートゾーンの3大悩みといっても良いでしょう。

原因はイロイロありますが、Iラインの毛を処理することで解消できる場合も多いです。